そういえば、未調理のラズパイが家にあることを思い出し、今更ながらやろうと思った結果、当時のセットアップからかなり素敵になっていたので、記録しておこうと思いました。
準備
- Pi Imager にて焼いたImage
- Raspberry Pi 3B
電源ON
(全体的に画像が荒いのは、キャプチャーボードのせいのはず・・・判読できればOK)
電源入れると、おしゃれな画面が表示されるので、利用したい言語を選択します。

なんと初期ユーザも pi ではなくなってそうな雰囲気!

このあと、ディスプレイのアジャストと、アップデートするか確認されたけど、どちらもせずに
ウィザード通りに再起動してみると、デスクトップが表示されました

取り急ぎsshにしたいので、sudo raspi-config にて、sshを有効化してみる。
terminal にて sudo raspi-config > 3 Interface Option を選択する。

T2 SSH を選択する。

パスワード気を付けてね!って言われるが、はいを選択する。

できたっぽい。

なんとなくセットアップ
sshで接続出来たので、これからはコマンドの貼り付けになります。
っていうのと、個人的な確認と設定になるため、適宜用途にあった設定をしてください。
●rootユーザへパスワード付与
root@raspberrypi:~# passwd
●rootユーザでのsshログイン禁止
ってしようと思ったのですが、sshd_config みると、記載がない・・・
もしやデフォルトでOFFなのでは?と考えて、 [PermitRootLogin yes] を明示的に設定するとrootログイン出来、
削除すると、rootログイン出来なくなったことから、暗黙的に拒否なのかな?と考えたが、設定は入れてみた。
びびりなので、まずはバックアップして、編集することに。
cp /etc/ssh/sshd_config /etc/ssh/sshd_config.org
vi /etc/ssh/sshd_config
sshd -t コマンドにて、設定構文の確認をしてくれます。
間違ってるとこんな風に。
root@raspberrypi:~# sshd -t
/etc/ssh/sshd_config: line 32: Bad configuration option: PermitrRootLogin
/etc/ssh/sshd_config: terminating, 1 bad configuration options
問題なければ何も表示されないです。
diff コマンドでの確認もしてみる。
root@raspberrypi:~# diff /etc/ssh/sshd_config.org /etc/ssh/sshd_config
32c32
<
---
> PermitRootLogin no
ちゃんと入ってそう。
サービス再起動して接続確認をする。
root@raspberrypi:~# systemctl restart sshd.service
root@raspberrypi:~# ssh root@localhost
root@localhost's password:
Permission denied, please try again.
だいじょうぶそうだ!
●IPアドレスの固定化
cp /etc/dhcpcd.conf /etc/dhcpcd.conf.org
root@raspberrypi:~# diff /etc/dhcpcd.conf.org /etc/dhcpcd.conf
49a50,55
> interface eth0
> static ip_address=192.168.xx.xx/24
> static routers=192.168.xx.xx
> static domain_name_servers=8.8.8.8 8.8.4.4
再起動してOK!
●アップデート
root@raspberrypi:/# apt update
root@raspberrypi:/# apt upgrade
root@raspberrypi:/# apt autoremove
●raspi-config
8 Update にて、raspi-config 自体のupdateを行う

1 System Options > S4 Hostname

設定が終わったら、再起動しておきましょう
まとめ
久々にセットアップしてみたら、初期セットアップがラクチンになってた!
このあとBLEセットアップして、クッキングしてみましょう!
おわり。
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